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2009年5月12日 (火)

左手の使い方の極意

指揮の左手の使い方を語るのであれば、かなり多くの文章を要すると本にも書いてありますし、私もそう思います。
でも、大きく3つのことが言えるのではないか、と感じました。

極意2 左手を一緒に使うことによって、表現の幅が拡がる

極意3 左手と右手をおのおの独立して使うことによって、さらに表現の幅が拡がる


で、最も大事な「左手の使い方」は、

極意1 「左手を使わない」

ことではないかと。

これが、なかなかできない。。。


まだ成長過程の指揮者を見ていると、何気なく左手を動かしていることが多い様に感じます。
  ・左手はだいたい右手と同期して使うので、表現の幅が結局狭くなる
  ・弱いor小さい音楽の部分でも左手を使うので、指揮がうるさくなる
  ・左手の使い方は単に「クセ」になっているので、それに気付かれると、聴衆や奏者の期待を裏切ってしまう


極意1によって極意2の効果を出し、

極意2に立ち止まらず、さっさと極意3へステップアップをする、

という感じで成長していく、という考え方はどうでしょう?
初心者も、中堅の方も、ベテランの方も。。。



あ、極意2はそれこそたくさん書かないとダメなので、また、別の場で。。。

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