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2009年3月30日 (月)

できるだけ改訂しない

作曲した作品は、初演した瞬間から変えたくなる、といっても言い過ぎではないと思ってます。
だから「改訂初演」なるものがどうしても発生してしまうようです。
で、
「関東初演」とか
「関西初演」とか
「学生初演」とか。。。
(「海外初演」はほとんどないです)

ですけど私はできるだけ、改訂しないようにしたいと思ってます。
理由は、「初演して下さった団体のことを考えて」

初演したはずの演奏が、その後世に出た楽譜と違った異端児みたいな版だと、良く思われない方もあろうかと思い。。。

ふんふん。

唯一、コンコルディアさんに初演いただいた「序曲」だけが、諸般の事情で改訂がかかっているのです。

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コメント

これ、わかります!

初演された譜面をいじりたくなる衝動ってあるんですが
変えようとすると、弾いて下さった方々の顔が浮かぶんですよね。
でも新しく弾いて下さる方のためにどうしても、ってときは
「ごめんね、ごめんね」って呟きながらの作業になります。
ごめんね、コンコルディアさん。

投稿: KEM | 2009年3月31日 (火) 01時51分

お、巨匠KEMさんだ。ちわ。

同じようなこと、あるんですね。
私は再演の団体のために「どうしても」というときは、その団体だけのスペシャルとして変更を加えて、原本は変えない、という方法を採っていますです。

投稿: まるよし | 2009年3月31日 (火) 22時16分

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