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2007年2月15日 (木)

交響的前奏曲

曲の長さは10分~10分30秒、だいたい作曲前に想定した長さに落ち着きました。
Timpaniが入ります。

ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」が念頭にあって、別にこれを模倣しているのではないですが、「主題が再現されるたびに、和声と旋律が変わる」ってやつに、チャレンジしてます。
これが結構面白くって、特に最後の方に出てくるDolaのsoloが自分でも大好き。
初演ではこの部分を大西功造さんが弾いて下さるんですが、素敵なサウンドで、指揮しながら毎回感動してます。そう思いませんか?>出演者各位

いわゆる「交響的前奏曲」と名の付いた作品群と比べると、中間の速い部分は結構長いかも知れません。私もこんなになるとは想定していませんでした。
それがまた、結構難度が高くって、奏者にとってはちょっと厳しいです。学生さんとかだと弾けるかなぁ。特にBass御免下され。
動きが激しい分、その中で流れるレガートな旋律が印象的に聞こえます。また、激しいだけに、そこを突き抜けたときに現れる癒しのsoloが綺麗です。ここでも、山崎さんとのアイコンタクトで、毎回感動してます!

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